石川県人会、第19回文化祭 水彩画、陶芸、絵手紙など

石川県人会、第19回文化祭 水彩画、陶芸、絵手紙など
来社した西谷さん、脇坂さん、森永会長、古田さん(左から)

 石川県人会(森永正行ジェラルド会長)主催の「第19回文化祭」が9、10日の2日間、午前10時から午後5時まで、サンパウロ市パライゾ区の同県人会館(Rua Tomás Carvalhal, 184)で開催される。開会式は10日午前10時から行われ、謡曲が披露される。

 会場では、同県人会で行われている生け花や水彩画、絵手紙、陶芸など各講習の作品が展示され、陶芸品(食器類が主)の販売も行われている。人気の餅の販売は、9日のみになるそうだ。

 毎年恒例の絵手紙のワークショップ(両日午前10時から午後5時まで)に加えて、今年は生け花のワークショップ(正午から午後5時まで)が初開催となる。

 絵手紙展について西谷律子さんは「石川県人会、熟年クラブ、日本人学校の生徒が出展し、相当の作品数になる」と言い、ワークショップでは「実物を見て、線の練習をしてもらい、書いた絵手紙は記念に持って帰ってもらいます」と話した。

 水彩画展には、14人による27作品が展示される。講師の脇坂グラシエラさんは「(生徒たちは)様々なテーマで自身の個性を伸ばして、自分の色彩を描いています」と今年の作風を語った。

 陶芸展では、約500点の作品が展示される。講師の古田敏子さんは「焼き物はすぐにできるものではないが、1270~1280度の高温で焼いた作品が多い」と話した。

 また、石川県庁から2代目となる電気窯が贈られたことに加えて、毎年画材を送ってもらうなど、手厚い文化支援を受けている旨も強調した。

 来社した一行は「展示の全てが見所になる。週末の2日間、ワークショップなどを楽しみに来てください」と来場を呼びかけた。

 入場無料。問い合わせは同県人会(電話11・3884・8698)まで。

2018年6月6日付

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