穀物収穫量 前年を4.9%上回る見込み

 国家食糧配給公社(Conab)が11日に発表した2018/19年度の9回目の収穫調査の結果によると、本年度のブラジルの穀物収穫量は17/18年度の収穫量に比べて4.9%(1120万トン)多い2億3890万トンに達する見込みだ。そして作付面積は、17/18年度に比べて1.9%大きい6290万ヘクタールとみられている。
 同日付で伝えた伯メディアによると、ブラジル地理統計院(IBGE)もこの日、5月に行った農業生産調査の結果を発表した。それによると、ブラジル全体の19年の農産物の収穫量は18年に対して3.6%(820万トン)大きい2億3470万トンに達する。この量は4月調査時に見積もられた収穫量に比べて1.4%(320万トン)大きい。
 19年の作付面積についてIBGEの最新の調査結果は、18年に比べて2.7%増の6260万ヘクタールとしている。これは4月調査で見積もられた作付面積に比べて0.5%(29万7500ヘクタール)大きい。

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password