第3回本荘追分ブラジル大会 8歳から91歳まで70人が参加

第3回本荘追分ブラジル大会 8歳から91歳まで70人が参加
来社した一行

 ブラジル本荘追分会(川合昭会長)とグループ民(久保田紀世代表)共催の「第3回本荘追分ブラジル大会」が、25日午前9時から午後4時頃まで、サンパウロ(聖)市ビラ・マリアーナ区の秋田県人会館(Av. Lins de Vasconcelos, 3390)で開催される。

 来社したのは川合会長、海藤司さん、久保田代表、北原民江さん、出場者の若手メンバー3人。

 川合会長は「第3回と若い大会なだけに、勢いがある」と話し、海藤さんは「年配の人が民謡を辞めていく中で、若い人の参加が増えている。民謡はこれから伸びていく」と説明。同大会の民謡「本荘追分」の継続的普及と、日伯のつながりを深めるという目的に、明るい展望を持っていることを強調する。

 第3回となる今回は、8歳から91歳までの約70人の参加を見込んでおり、優勝者は8月に日本で開催される「第38回本荘追分大会」に出場する。

 第1回大会の覇者、久保田代表は「本場(日本)で本荘追分を聴き、声の伸びなど違いを感じる部分もあった。最高の経験になった」と振り返る。

 今大会で、本荘追分を唄い、三味線での伴奏も行うビクトル・バルボーザさん(27)は「伴奏も歌も、こだわることなく楽しみたい」と話した。

 出場希望者は出演・登録料が30レアル。申し込み、問い合わせ先は秋田県人会(電話11・5573・4107)まで。

2018年2月17日付

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