第6回ブラジリア日本祭り 3日間で約5万人が来場

第6回ブラジリア日本祭り
鏡割りを行う関係者たち(写真は在伯日本国大使館のHPサイトから)

 在ブラジル日本国大使館のホームページ・サイトによると、「第6回ブラジリア日本祭り」が5日~7日、ブラジリア市内の市民公園パビリオンで開催され、3日間で約5万人が来場したという。

 同祭では、和食、日本音楽、書道、折り紙、武道、太鼓、踊り、コスプレ、アニメなど各種日本文化が披露され、来場者たちを楽しませた。

 6日の開会式には、ブラジル側からトカルスキー知事代理(官房長官)、ギリェルミ農務長官ら連邦直轄区政府関係者をはじめ、在ブラジル日本国大使館の佐藤悟大使、エルミニオ・スギノ中西部日伯協会連合会長、クニヨシ・ヤスナガ日本祭り実行委員長らが出席した。

 佐藤大使は来賓のあいさつとして、同祭実現に尽力した関係者の協力を称え、日本文化を広く紹介することで日伯友好関係をさらに発展させる地元の活動に敬意を表した。また、年々参加者が増加している同祭について「より多くの地元市民の関心を呼び、ブラジリアの代表的行事の一つとして発展していることを本当に喜ばしく思っています」とし、4月30日に開館され今月6日に一般オープンしたサンパウロのジャパンハウスにも言及。同館への来場を呼びかけるとともに、「日本人ブラジル移住110周年を迎える来年に向けて、日伯の文化交流がますます大きく盛り上がることを祈念致します」と述べた。
 来賓たちのあいさつの後、舞台上では鏡割りも行われた。

 同祭会場では在伯日本国大使館もブースを設置。茶道のデモンストレーション、日本酒の試飲会、国費留学生制度の説明、観光ビデオの上映、日本語研究機関や各種文化団体のPR資料の配布などを実施していた。

2017年5月18日付

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