第15回おきなわ祭り 屋台も増え、琉球文化披露

第15回おきなわ祭り 屋台も増え、琉球文化披露
来社した照屋武吉ビラ・カロン沖縄県人会会長、ヨナミネ・キヨシ実行委員長、上原テーリオさん(左から)

 沖縄県人会ビラ・カロン支部(照屋武吉支部長)は、「第15回おきなわ祭り」を19、20日午前11時~午後9時の2日間、サンパウロ(聖)市ビラ・カロン区の同支部会館そばの広場(Praça Haroldo Daltro s/n)で開催する。毎年2万人以上が来場する本イベントでは、昨年と比べ屋台の数は約130に増え、衣類雑貨店に加え飲食店が70店舗も出店される予定だ。

 演武では600人の演者による琉球国祭り太鼓、400人による空手などが披露され、婦人会や同人会、青年会も参加する。サッカースタジアムが埋まるような規模と盛り上がりだという。また、ワークショップでは、うりずん会(沖縄県研修生OB会)のメンバーが参加する。

 入場無料だが、1キロの保存食品の持参が必要になる。2日間で集まった食品は希望の家などの福祉施設に寄付される。来場者の思いやりが、日系社会に限らず、ブラジル社会にも大きく寄与する祭りになっている。

 問い合わせは同支部(電話11・2296・1120)まで。

2017年8月12日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password