第1Qの他殺犠牲者1万324人 昨年を24%下回る第1Qの他殺犠牲者1万324人 昨年を24%下回る

 ブラジルでは2019年第1四半期(1~3月)に他殺犠牲者数が減少した。

 ブラジルのニュースサイト「G1」が全国の26州とブラジリア連邦直轄区の公式データに基づいて毎月行っている調査によると、19年1~3月に何らかの暴力によって命を奪われた人、すなわち他人によって殺害された人の数は、ブラジル全体で1万324人と18年同時期の1万3552人に比べて23.8%(3228人)少なかった。同サイトが13日付で伝えた。

 同調査では一般的な殺人と強盗致死、傷害致死による犠牲者の数をまとめているが、全国の26州のうちパラナ州だけが19年1月、2月、3月のデータをいまだに公表していないため、18年1~3月の数字からもパラナ州における犠牲者の数は除外してある。

 調査によると、今年第1四半期の他殺犠牲者数はすべての州(パラナ州を除く)で18年同時期を下回った。中でもセアラー、アマパー、セルジぺ、リオ・グランデ・ド・ノルテの4州は昨年同時期に対して30%を超える減少を見せた。また、昨年同時期に対する減少数が最も大きかったのは691人減ったセアラー州だった。

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password