第2回沖縄空手道 各道場から275人が出演=古武道演武会

第2回沖縄空手道 各道場から275人が出演=古武道演武会
案内に来社した島袋会長とフラビオ実行委員長(左から)

 ブラジル沖縄県人会(島袋栄喜会長)主催の「第2回沖縄空手道古武道演武会」(フラビオ・ビセンテ・デ・ソウザ実行委員長)が22日午後2時から、サンパウロ市リベルダーデ区の沖縄県人会館(Rua Tomas de Lima, 72)で開催される。

 当日はブラジル国内の9つの沖縄空手、古武道の道場に加え、アルゼンチン、ウルグアイ、イタリアからも演武者の参加があり、総勢275人が演武を行う予定。また、空手、古武道の演武だけでなく、琉球舞踊や太鼓の公演も予定されており、一日通して楽しめる内容になっているという。

 案内に来社した島袋会長とフラビオ実行委員長によると、沖縄空手、古武道は、組手よりも型に重きを置き、武士道空手とも形容される。また、棒や舟をこぐ櫂(かい)、鎌、鍬(くわ)といった身の回りの物を使うのも特徴だという。

 フラビオ実行委員長は、「(ブラジルで)1960年代から受け継がれている、スポーツとしてよりも、より伝統的な空手が見れて面白いのでは」と魅力を語った。島袋会長は、「(沖縄空手は)自分を鍛える空手で、子供から大人まで誰でも生涯を通してやれる。ぜひみなさん、見にきてください」と広く来場を呼びかけた。

 入場料は協力金として15レアル。前売り券は既に同県人会で発売されているが、当日販売もある。問い合わせは同県人会(電話11・3106・8823か11・3241・0874)のスエミさんかイワヤさんまで。

2017年10月20日付

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