第21回日本祭り 104演目のアトラクション披露 ブラジル国外からも演者が出演

第21回日本祭り 104演目のアトラクション披露 ブラジル国外からも演者が出演
式典アトラクションの見所となった龍、獅子舞、大蛇の共演

 第21回日本祭りの会場内には、2カ所の特設ステージ「緑黄色の舞台」と、「110周年アリーナ」が設置され、全部で104演目のアトラクションが披露された。

 緑黄色の舞台初日では、創立40周年を迎えたブラジルラジオ体操連盟の登壇で開幕し、来伯中の歌手・中平マリコさんやウルグアイの日本語で歌うラテン系音楽バンド「アルド」の演奏、アルゼンチンの歌手・外間グスさん、同国の歌手・大城ヴァネッサさんの歌謡ショー、ポーランドのワルシャワ工科大学が伝統舞踊、熊本出身の歌手でボサノヴァ・ボーカルのKeiko YoshimuraさんとギタリストのTakaaki Ohnishi氏の共演、沖縄の琉球国祭り太鼓、高知県人会青年部によるよさこい、鳥取のシャンシャン傘踊り、徳島の阿波踊りなど各県の伝統芸能が計65演目が3日間で披露された。

 110周年アリーナでは、歌手らによる歌謡ショーや、ミス・ニッケイ、秋葉コスプレ・サミットなどを開催。21日午前11時から午後2時頃まで移民110周年記念式典とアトラクション「結(ゆい)次世代に繋ぐ未来への懸け橋」が行われ、長崎の龍踊り、沖縄の獅子舞、広島神楽の大蛇の豪華共演が会場を沸かした。また、緑黄色の舞台に出演した演者も複数登壇し、パフォーマンスを見せた。

 21日夕刻からは、日本のロックバンド「THE BOOM」のボーカルを務めていた宮沢和史氏が登壇し、名曲「島唄」を熱唱した。

2018年7月27日付

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