第24回参院選在外投票 SP管内は23日から援協で

 日本の第24回参議院議員通常選挙に伴う在外投票が、今月23日から7月2日(午前9時半~午後5時)までブラジルにある各在外公館で行われる。世界最大の在外有権者数がある在サンパウロ(聖)総領事館管内(在外選挙人登録は約1万2000人)では同期間中、聖市リベルダーデ区のサンパウロ日伯援護協会(Rua Fagundes, 121)で行われる。

 有権者は「在外公館投票」「郵便等投票」「日本国内における投票」のうちのいずれかを選択して投票することができる。選挙の日程(予定)は、公示日が22日で、日本国内の投票日は7月10日。

在外投票は在外選挙人証を所持している人で、各地の公館及び援協(サンパウロ管内のみ)での在外投票には、(1)在外選挙人証(2)旅券、イデンチダーデ等の身分証明書(コピー不可)の2つの書類を持参する必要がある。

 郵便等投票は、登録されている選挙管理委員会に請求書と選挙人証を送付。請求書は在外選挙人証とともに配布された「在外投票の手引き」からコピーするか、外務省ホームページ(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/shinseisyo.html)からダウンロードする。投票手続は、選挙管理委員会から送られてきた投票用紙に記入し、国内投票日の7月10日の投票所閉鎖時刻(原則午後8時)までに選挙管理委員会に届くよう郵送すること。

 また、平成27年(2015年)の公職選挙法改正により、「鳥取県及び島根県」「徳島県及び高知県」はそれぞれ2つの県を1つの選挙区とする合区に変更されているので注意が必要。参議院選挙区の区割りの改訂等については、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/senkyo/san_gouku/index.html)を参照のこと。
 そのほか、国政選挙では今回の参院選から選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられ、18歳と19歳の未成年も有権者となる。在聖総領事館が7日現在で把握しているところによると、同管内では18歳の有権者は1人のみが在外選挙人登録を行っている状況だという。

 在外投票の詳細についての問い合わせは、在聖総領事館(電話11・3254・0100)をはじめとする最寄りの公館まで。また、在聖総領事館のホームページ(http://www.sp.br.emb-japan.go.jp/jp/jnot_16_06_24_eleicao_geral.htm)等を参考のこと。

2016年6月8日付

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