第33回祥こう流 吟剣詩舞道大会

第33回祥こう流 吟剣詩舞道大会
来社した宮村会長、森下理事長、高木大会副会長(左から)

 ブラジル祥こう流吟剣詩舞道(森下祥星理事長)主催の「第33回祥こう流吟剣詩舞道大会」が、11日午前10時からサンパウロ(聖)市ビラ・マリアーナ区の大阪なにわ会館(Rua Domingos de Morais, 1581)で開催される。

 当日は祥こう流の4流派から25人が、剣舞や詩舞、空手舞を含めた55演目の発表を行う。昼食時には斎藤道場のちびっ子空手演武や、ビラモライス婦人会、池芝緑苑氏、西川流が友情出演し、日本舞踊を披露する。また、明治維新の背景を剣舞と詩吟で演じる「ああ白虎隊」、滝廉太郎の歌曲「荒城の月」、非日系人を含めた若手で構成された祥悦会が楠木正成の物語を吟じる「大楠公」などを発表。ブラジル吟剣詩舞道連合会の宮村秀光会長がポ語で書かれた詩吟の意味の解説スライドを用意している。

 案内に訪れた森下理事長(78、熊本)、宮村会長(74、2世)、高木房子大会副会長(75、熊本)は「私達はブラジルの若い人たちに、詩吟を通じて日本の心を伝えたいと考えています。今回ポ語で解説を付け、内容が分かるように工夫しています。詩吟の背景を理解すると曲や歌の魅力、踊りの意味も理解できて面白いです。ぜひ、お越しください」と来場を呼びかけた。

 入場無料。問い合わせは森下理事長(電話11・5579・8943)まで。

2018年11月7日付

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