第34回日本アマチュア歌謡祭 伯国代表の中島さんが優勝

第34回日本アマチュア歌謡祭 伯国代表の中島さんが優勝
優勝した中島さん(前列中央)

 日本アマチュア歌謡連盟主催の第34回日本アマチュア歌謡祭グランプリ大会が、5月26日に日本の芝メルパルクホールで開催され、『望郷新相馬』を歌った中島幸夫さんが見事グランプリに輝いた。ブラジル代表がグランプリを獲得するのは、8回目。

 同連盟は日本に本部を置き、海外支部のブラジル、ロサンゼルス、ハワイ、台湾を含め131支部が創設されている。毎年予選大会を行い、約6000人が参加。厳しい審査を勝ち抜いた15歳から80歳までの150人が、日本の本選で戦う。

 ブラジル日本歌謡連盟(北川好美会長)からは中島さんと武久了守さんが代表者に選ばれた。

 日本の音楽評論家の小西良太郎審査委員長は、「正確で素晴らしい歌唱だった」と絶賛し、祝辞を送ったという。

 来社した一行は、「ブラジルは歌が強いんです」と誇らしげに語り、「中島さんは日本でプロ歌手を目指していたが、健康の問題で夢を断念した。しかし、このような快挙を遂げることができて、本当に素晴らしい」と語った。

2018年7月19日付

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