第35回少年野球世界大会 ブラジル代表は4位と健闘

第35回少年野球世界大会 ブラジル代表は4位と健闘
ブラジル代表に寄贈された40ダースのボール。前列左端が福田さん(写真提供=福田さん)

 【既報関連】7月28日~31日に東京都の江戸川区球場で開催された第35回少年野球世界大会で、ブラジル代表は、日本(上位2チーム)、チャイニーズ・タイペイに次ぐ4位に入る健闘を見せた。

 同大会には日本をはじめ、海外からオーストラリア、台湾、シンガポール、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、フィリピン、韓国の子供たちが出場した。

 31日の閉会式では、日伯スポーツ振興プロジェクトとして、今年3月に来伯して野球用具などスポーツ用品の寄付活動を行った株式会社B.I.G.代表取締役の福田雄基さん(26、千葉)が、ブラジル、ペルー、アルゼンチン、シンガポールの子供たちに使用済みの硬式ボール144ダース(1728個)を寄贈。ブラジル代表には40ダース(480個)が贈呈された。

 同ボールは、福田さんの野球関係者の知人たちから使わなくなった硬式ボールを集めたもの。福田さんは、「今年3月に単身ブラジルで野球用具の寄付をした際、1人で現地に持っていく道具の限界も感じ、今回、世界からたくさんの国の子供たちが集まるのを知り、ボールの贈呈に至りました」と、その理由を説明。今後の活動として、野球用具をはじめ様々なスポーツ用具の中古品を集めることと、(海外に送る)輸送費を負担してくれるスポンサーを探すことを検討している。

 同大会の結果は次の通り。

 優勝=オール江戸川(日本)、準優勝=東西シニア(日本)、3位=チャイニーズ・タイペイ、4位=ブラジル、5位=夏見台(日本)、6位=ペルー、7位=オール宮城ブルーリボン(日本)、8位=オーストラリア。

2017年8月10日付

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