第6回持続的農業セミナー タマキさん、ヤマダさんが講演

第6回持続的農業セミナー タマキさん、ヤマダさんが講演
来社した長井さんと島袋会長(右から)

 ブラジル沖縄県人会(島袋栄喜会長)主催の「第6回農業セミナー」が、17日午前9時から正午までサンパウロ市リベルダーデ区の同県人会館(Rua Dr Tomaz de Lima, 72)で開催される。同セミナーの案内に島袋会長と長井邦夫農業技師が来社した。

 同セミナーは昨年まで宮城県人会が主催だったが、今回から沖縄県人会の主催に変更となり、「土の再生」を主題とした持続的農業を普及するための講演会として開催される。

 今回の講演者は「バナナの持続的栽培」をテーマに講演を行うタマキ・ケンジ農業技師と、「自閉症とグリフオザード‥因果関係ありや?」をテーマに話すヤマダ・ツヨシ農業技師が務める。

 長井農業技師は「日系農家が消えていき、現在は約5%しか残っていないのは、農業指導者がいないことが一因になっている。持続的農業を広く普及しなくては」と語る。

 島袋会長は「環境・農業問題を少しでも広げていかなければいけない。有機栽培にも目を向けていく必要がある」と講演内容の重要性を強調した。

 入場無料。問い合わせは同県人会(電話11・3106・8823)または長井さん(携帯11・99939・6480)まで。

2018年3月13日付

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