米司法省が16人起訴 CBFの現・元会長も=FIFA汚職

 米司法省は3日、国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件にからみ、恐喝や詐欺、資金洗浄などの容疑でFIFA幹部など16人を起訴したと発表した。米司法当局によれば、サッカーの国際大会のマーケティング・放映権販売などに関連して計2億ドルに上る賄賂を受け取っていた疑いがあるという。

 米司法省はFIFA汚職にからみ、今年5月に14人を起訴。今回起訴された16人は北・中米、南米の国やサッカー連盟の関係者などで、ブラジルサッカー連合(CBF)のマルコ・ポロ・デル・ネロ会長、リカルド・テイシェイラ元会長が含まれている。

 CBFは同日夜、デル・ネロ氏が訴追に対応するため会長を休職し、休職期間中はCBF副会長(中西部地域)のマルクス・アントニオ・ビセンテ氏(連邦下院議員)が会長代行に就くことを発表した。また、同氏は訴状の詳細については把握していないとしている。

2015年12月5日付

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