航空需要 国内線4.3%増、国際線10.7%増

 民間航空庁(Anac)発表として伝えた23日付伯メディアによると、2019年第1四半期(1~3月)のブラジルの国内線航空旅客需要(RPK、有償旅客キロ)は18年第1四半期に対して4.3%拡大した。19年3月の同需要は前年同月に対して3.4%増だった。

 一方、19年第1四半期の国内線の座席供給量(ASK、有効座席キロ)は18年第1四半期に対して3.4%増、3月単月は18年同月比2.2%増だった。

 また、国内線の座席利用率は、今年第1四半期は前年同時期よりも0.9ポイント高い82.6%、3月単月は前年同月よりも1.1ポイント高い81.0%だった。今年1~3月の国内線の搭乗客数は2400万人と、18年同時期に比べて約100万人多かった。

 19年3月の国内線における航空各社のシェアは、ゴル航空(Gol)が34.1%、ラタン航空(Latam)が31.8%、アズール航空(Azul)が21.2%、そして経営再建中のアヴィアンカ航空(Avianca)が12.6%だった。

 ブラジルの航空会社が運航する国際線の需要は、19年第1四半期と19年3月のいずれも18年同時期に対して10.7%伸びた。座席供給量は、第1四半期は18年同時期に対して13.1%増、3月単月は18年3月に対して11.7%増。座席利用率は、第1四半期累計は81.9%、3月単月は81.4%だった。

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