訪伯外国人が過去最多に アルゼンチンが4割占める

 ブラジルを訪れた外国人の数が昨年、過去最多を記録した。観光省発表として伝えた3月26日付伯メディアによると、2017年にブラジルを訪れた外国人の数は658万8770人と、サッカーのワールドカップがブラジルで開催された14年(642万9852人)、そしてリオ五輪・パラリンピックが開催された16年(654万6696人)のいずれをも上回った。

 17年にブラジルを訪れた外国人全体の64%は南米諸国から訪れた人々だった。南米諸国からの訪伯者数は、16年には370万人だったが17年には40万人増加、410万人に上った。

 また、国別に見た場合はアルゼンチンが262万2327人(前年比14.3%増)と訪伯外国人全体の約4割を占めて最多だった。2番目に多かった米国は47万5200人(同7.0%減)、3番目のチリは34万2100人(同5.2%増)だった。

 訪伯外国人らにとっての主要な玄関口はサンパウロ、リオ、リオ・グランデ・ド・スルの3州だった。

2018年4月7日付け

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