軍警軍曹の車の中から発見されたライフル銃

リオ軍警官、モールで狙撃銃を売ろうとして逮捕
軍警軍曹の車の中から発見されたライフル銃

 リオ・デ・ジャネイロ州文民警察は1日、リオ市内西部のバラ・ダ・チジュカ地区にあるショッピングモール「Shopping Downtown」内で5.56mm口径のライフル銃を売却しようとしていた容疑で、同州軍警察のリオ市内中心部の大隊に所属する軍曹(39)ほか男3人を逮捕した。ライフル銃は照準器が付いた狙撃手用のもので、捜査官らによると、軍警軍曹らはこれを3万5000レアル(約100万円)で第三者に売ろうとしていた。

 同日付などで伝えた伯メディアによると、逮捕された軍警軍曹は携帯電話のメッセージアプリケーションを使って武器の販売を行っていたとみられており、3月31日にも拳銃1丁を1万3000レアル(約39万円)で売却した疑いが持たれている。

 文民警察の捜査官は危うく何者かに売り渡されるところだったライフル銃について「二脚、照準器、特殊なボルトアクションといった、狙撃兵によっても使用される3種のアイテムを備えている。あの銃は狙撃手仕様のものだった」と明かす。しかし、そんな「人殺しのプロ」仕様のライフル銃がどのようにして軍警軍曹の手に渡ったのかなどは現時点では判明しておらず、文民警察が調べを進めている。

2019年4月2日付

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