軍隊で採用の「突撃銃」 バスで運搬の女 捕まる

 とんでもなく物騒な物を隠し持って長距離バスに乗車していた女(30)が7日午後、バイア州イタベラバ市内の国道242号線上で連邦道路警察によって逮捕された。

 8日付伯メディアによると、女が隠し持っていたのは「AR―15」というアサルトライフル(突撃銃)だ。このライフルは「M16」という名称で米国をはじめとするいわゆる「西側」の国々の軍隊で採用されている。また、2016年6月にフロリダ州オーランドのゲイナイトクラブで発生、容疑者を含む50人が死亡した事件や、17年10月にラスベガスで発生、カントリー・ミュージックフェスティバルの観客など58人が死亡した事件、そして18年2月にフロリダ州の高校内で発生、生徒・教職員17人が死亡した事件など、これまでに米国で発生した数々の銃乱射事件で使用されている。

 連邦道路警察によると、バスはゴイアス州の州都ゴイアニア市を出発してバイア州の州都サルバドール市へ向かう途中、国道242号線の225Km地点で連邦道路警察による検査を受けた。そしてその検査の際、警察はアサルトライフル1丁と着脱式弾倉3個を隠し持っている女1人を発見、逮捕した。

 警察発表によると、サルバドール市居住のこの女は調べに対し、ライフル銃と弾倉はマット・グロッソ州バールゼア・グランデ市内で受け取ったものだとし、サルバドール市まで運んだ後、バスターミナル内である男に渡す予定だったなどと供述している。

2018年10月10日付

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