輸出好調、2月売上2.2%増=機械装置

 ブラジル機械装置工業会(Abimaq)の3月28日発表によると、同業界全体の2018年2月の売上高(国内販売及び輸出)は前年同月に対して2.2%増の50億7000万レアル(約1673億円)だった。前の月に対しては14.2%増。

 同日付で伝えた伯メディアによると、この好調は輸出によって引っ張られた。国内向けの販売額が23億2000万レアルと前年同月を22.6%下回ったのに対し、輸出額は17年2月比39.8%増、前月比3.4%増の8億4860万ドルに上った。

 2月の結果により、18年の年初2カ月間の売上高は95億1000万レアルと、17年同時期を1.1%上回った。

 同会の代表者は2月の業績報告の場で、「既存の機械装置は入れ替えられる必要があるので、我々はすでに復調を感じている」とコメントし、輸出を含む今年の年間販売高は17年に対して5~8%拡大する傾向だと明かした。この見込み通りになれば、5年連続で落ち込み続けてきたブラジルの機械装置工業の業績は今年、6年ぶりに前年を上回ることになる。

2018年4月14日付

コメント0

コメントを書く

Login

Welcome! Login in to your account

Remember me Lost your password?

Lost Password