連邦公務員の追放 17年は506人

 国家透明性総監督省(CGU)が8日公表したデータによれば、2017年中に汚職への関与や法律に反した活動により追放処分となった連邦行政機関の公務員は506人だった。アジェンシア・ブラジルが同日付で伝えた。

 506人のうち、汚職に関連した行為により追放された公務員は335人で、全体の66%を占めた。次に多かった理由は、役職の放棄や不正な役職の蓄積で125人だった。

 汚職に関連した行為は、個人的利益のための役職の利用、賄賂や不正な利益の受け取り、民間サービス・業務における役所の物的資源の使用、行政不誠実、国庫への損害、国家財産の横領などとなっている。

 これらのほか、昨年中に424件の現職公務員解雇、56件の年金剥奪、26件の任命職解任が記録されている。

 03年以降、連邦政府により計6714人の公務員が追放されている。州別で同期間に最も処分対象者が多かったのはリオ・デ・ジャネイロ州(1211人)で、以下、連邦直轄区(800人)、サンパウロ州(716人)となっている。省別では、社会農地開発省が最も多く、教育省、法務公共保安省が続いている。

2018年1月9日付け

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