連邦最高裁長官が交代 トフォリ判事が新長官就任

連邦最高裁長官が交代 トフォリ判事が新長官就任
トフォリ新長官(Foto Conselho Nacional de Justiça-CNJ)

 連邦最高裁判所で13日、カルメン・ルシア長官に代わりジアス・トフォリ判事(50)が新たな長官に就任した。任期は2年間。新たな副長官にはルイス・フクス判事が就任した。国内メディアが同日付で伝えた。

 トフォリ新長官は1990年にサンパウロ総合大学法学部を卒業。労働者党(PT)の連邦下院指導部の法律顧問、PT政権発足後に大統領官房の司法部局の副主任(2003~05年)などを務めた後、07年に当時のルーラ大統領の指名により国家総弁護庁長官に就任。41歳だった09年にルーラ大統領の指名により最高裁判事に就任し、現在に至る。14年から16年の期間には選挙高等裁判所長官も務めた。50歳での最高裁長官就任は史上最年少となる。

2018年9月15日付

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