過去最高の収穫量 ブラジル、パラグアイで=大豆

 農業ビジネス専門コンサルティング会社のアグロコンスルチ(Agroconsult)の最新のデータによると、2016/17農業年度のブラジルの大豆収穫量は前年度よりも1500万トン多く、過去最高の約1億1100万トンに達する見込み。マラニャン、トカンチンス、ピアウイ、バイアの4州にまたがるマトピバ地域並びにリオ・グランデ・ド・スル州において気象条件が好都合な場合には、収穫量はさらに大きくなる可能性がある。今年度の大豆収穫量は、2月中旬に示された予想では1億780万トンとされていた。伯メディアが20日付で伝えた。

 また、パラグアイのフアン・カルロス・バルハ農業相によれば、同年度のパラグアイの大豆収穫量は1000万トンを超え、やはり過去最高に達する見込み。同相は記者会見で「(大豆の)収穫量は初めて1000万トンを超える」と明かした。

 パラグアイは世界で4番目の大豆輸出国。農相によると、今年度の収穫は同国に30億ドル以上の収入をもたらすことになる。

2017年3月25日付

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