違法製品摘発 キャップ3万個押収

 様々な商品が他所に比べて安い価格で販売されていることなどから常に大勢の買い物客らで混み合っているサンパウロ市内中心部に位置する商店街、ビンテ・エ・シンコ・デ・マルソ通り(Rua 25 de Março)で5日昼近く、違法製品を販売する小売店の摘発作戦が国税庁とサンパウロ市当局によって実施された。

 同日付で伝えた伯メディアによると、この日の作戦では、密輸品や海賊版のキャップ(野球帽のような形状の帽子)を販売している疑いのある店1軒が摘発され約3万個、推定約45万レアル(約1350万円)相当のキャップが押収された。押収されたキャップはすべて国税庁の倉庫へ運ばれ、法的手続きでそれら製品の合法性が証明されなかった場合はすべて破壊処分される。

 また、摘発作戦では同店の責任者3人が特定された。この3人の身柄は拘束されなかったが、いずれも密輸及び著作権侵害(海賊行為)の罪に問われることになる。

2018年11月6日付

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