長崎県人会 龍踊りの練習重ねる 日本祭り見据えてメンバー募集

長崎県人会 龍踊りの練習重ねる 日本祭り見据えてメンバー募集
練習の様子

 長崎県人会(川添博会長)は第21回日本祭りで披露する伝統芸能「龍(じゃ)踊り」の練習を、毎週月曜日19時からサンパウロ市リベルダーデ区の文協ビル大講堂前サロンで重ねている。

 現在、21から35歳のメンバーが28人いるが、毎週練習に参加できるのは7割ほど。龍踊りの基本人数となる11人、曲の途中で交代するのに更に11人が必要になる。

 リーダーの石川ハケルさん(29、3世)は「毎回人は揃わないけれど、全員が最初よりかなり上手くなった。6月24日の芸能祭で初めて披露します」と意気込む。

 練習には、県人会関係者らで制作した練習用の龍が用いられ、龍を踊らせる基本動作などの本番に向けた練習に加えて、伝統芸能を披露する際の礼儀作法、運動前の心得(準備体操など)も指導される。

 本番は日本祭り開催2日目の7月21日、会場内ブロック1で広島の「広島神楽」、沖縄の「獅子舞」とともに披露される予定になっている。

 川添会長は「毎週の積み重ねが大事だし、良い運動にもなる。これから本格的な練習に入っていくところ」と語り、「龍踊りに興味がある人は毎週月曜日に文協ビル大講堂前サロンへ来てください」と呼びかける。

 問い合わせは県人会(メールnagasakibrasil@gmail.com)まで。

2018年4月27日付

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