長距離電話の規則改定

 560市で電話料金割安に

伯国内で28日から固定電話同士の通話に新ルールが適用され、約560市における長距離電話が同地区電話扱いへと変更になる。国家電気通信庁(Anatel)によると、6800万人の電話料金が安くなる概算だ。変更対象は、39の主要都市圏と、複数の州にまたがる3都市圏での通話となる。聖州では、バイシャーダ・サンチスタ地区とカンピーナス地区の利用者が、恩恵を受けることになる。

今回の変更は、固定電話サービスがローカルエリアの規定を見直したことによって可能になった。変更については今年1月21日に国家電気通信庁により公表されていたが、通信企業が適応するための猶予期間が設けられたため、この時期に実現することとなった。
新ルールでは地理的に隣接し、同じ市外局番(DDD)を持ついくつかの市を一つの大都市圏として捉える。同地区電話扱いとするか否かは、固定電話の市内通話サービス会社の依頼や、「隣接する市」という条件を満たす市の存在によって、線引きが適切かどうかという検討が毎年繰り返されている。
聖州で新規則が適用されるのは以下の市となる。

【カンピーナス地区】=アメリカーナ、アルツール・ノゲイラ、コスモーポリス、エンジニェイロ・コエーリョ、オランブラ、オルトランジア、インダイアツーバ、ジャグアリウーナ、モンテ・モル、ノバ・オデッサ、パウリーニア、ペデイラ、サンタ・バーバラ・ドエステ、サント・アントーニオ・デ・ポッセ、スマレー、バリニョス、ビニェド。【バイシャーダ・サンチスタ地区】=ベルチオガ、クバトン、グアルジャー、イタニャエン、モンガグアー、ペルイーベ、プライア・グランデ、サントス、サン・ビセンテ。

2011年5月28日付

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