露でサポーターに暴行 CBF、会長補佐を「退場」に

 サッカー・ワールドカップ(W杯)の舞台となっているロシアでのブラジル人の男達の愚行が問題となっている中、現地時間の21日夜、今度はブラジルサッカー連盟(CBF)の職員がブラジル人サポーターに対して暴力を振るい「退場」処分となった。

 伯メディアが22日付で伝えたところによると、事件はブラジル対コスタリカの試合が行われる前夜、対戦の地であるサンクトペテルブルク市内のレストラン店内で起こった。現場を目撃した人達の話では、アレシャンドレ・ナザレノという名のブラジル人サポーターがCBFのアントニオ・カルロス・ヌネス会長に対して敵意を向けていたところ、会長補佐の職にあるCBF職員、ジルベルト・バルボザがそのサポーターを会長から遠ざけようと割って入り、そのサポーターの頭をガラスコップで殴った。凶器として使われたコップは砕け散った。

 この一件を受けてCBFはジルベルト・バルボザに対し、金曜日(22日)にブラジルへ帰国するよう命じた。

2018年6月23日付け

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