香月流華道研修会 「花を愛でる展」 来場者から絶賛の声

香月流華道研修会 「花を愛でる展」 来場者から絶賛の声
展示された作品(写真提供=清水裕美さん)

 香月流華道研修会(池田香保師範)主催の「花を愛でる展」が、9月30日と今月1日の2日間、サンパウロ市リベルダーデ区のブラジル日本文化福祉協会ビル2階貴賓室で行われた。

 花展前日となる29日には開会式が開催され、約200人が来場した。あいさつに立った池田師範は感謝の言葉を述べた後、花展のテーマ「紡ぐ」に寄せた気持ちを説明。「蚕が糸を出し、それが人の手により繊維となる。過去も今も人間はそういう風に生活を『紡いで』きた」と話し、過去、現在、未来に分け人間の歴史が紡いできたものを表現したと述べた。

 カクテルパーティーの後、花展を見学した来場者らからは「こんな花展は見たことがない」「紡ぐの説明を聞いて、直接感動を実感できた」など、絶賛の声が聞かれた。

 コーディネーターを務めた清水裕美さんは「池田先生と一緒に制作できて光栄でした。来場者の皆様からはお褒めのお言葉を頂き、緊張感と疲れが吹っ飛びました。今回ご支援頂いた各団体、企業の皆様に本当に感謝を申し上げる次第です。毎回、これが最後と臨んで来た花展ですが、池田先生の情熱が続く限り、また新たな感動に挑戦したいと思います」と思いを述べた。

2017年10月18日付

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