黄熱ワクチン接種 連休返上で実施

 【既報関連】住民が黄熱病の感染リスクにさらされているサンパウロ市内北部の保健所(UBS)は、「死者の日」から始まる連休(2~5日)中も休まずに黄熱ワクチンの接種を実施する。

 サンパウロ市保健局からの話として伝えた10月31日付伯メディアによれば、市内北部の37カ所の保健所は、2日と5日の両日は午前8時から午後2時まで、また、3日と4日の両日は午前8時から午後5時まで開所する。連休明けの月曜日(6日)からは通常通りの開所時間、午前7時から午後7時までとなる。

 同市内北部の公園内で死んだ状態で発見された野生のサルが黄熱病にかかっていたことが判明して以降、同地域では10月21~31日の間に46万5575人が黄熱ワクチンの接種を受けた。市当局はワクチン接種キャンペーン開始当初、同地域の住民50万人に対して接種することを目標としていた。

2017年11月2日付け

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