IPTUニセ納付書に注意 届いたら記載情報等の確認を

 サンパウロ市役所は納税者らに対し、固定資産税(IPTU)の「ニセ納付書」に注意するよう、改めて呼びかけている。

 同市内では昨年暮れ頃に2017年分の固定資産税の納付書が市民らの元へ届き、不審に思った市民から市役所へ問い合わせがあった。それを受けて市役所は、次年分の固定資産税の納付書をこの時期に送付することはない、17年分の納付書は17年の1~2月に納税者の元へ届けられるなどと広報し、「ニセ納付書」にだまされて支払いを行わないよう市民らに注意を呼びかけた。

 そして最近、市役所が「本物」の納付書を納税者らに送付するこの時期に、昨年末に届いた「ニセ納付書」と同じ特徴を持つニセモノがまた届いたとの苦情が納税者から寄せられたため、市役所は再び注意を呼びかけることにした。

 16日付伯メディアによると市役所は、情報及び評価額が一致しているか確認するために、記載されている不動産のデータを過去の納付書と比較する▼市役所のウェブサイト「Consulta IPTU 2017」(http://www3.prefeitura.sp.gov.br/editeg/forms/frm_principal.aspx)で正確な納税額を確認する▼「Reajuste do IPTU」という項目があるかを確認する。それがある場合はニセモノなので支払いを行わないように──と呼びかけている。

 また、「2a via IPTU」というキーワードでインターネット検索をすると「ニセサイト」に誘導される可能性があるため、これは絶対に行わず、固定資産税に関する情報を探す際には同市財務局の公式サイトを利用するようにとしている。財務局のページへは市役所の公式サイト(http://www.capital.sp.gov.br/)からアクセスできる。

2017年2月17日付け

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