JHが日本祭りに協力 ブースは出さず広報支援

Foto01=ジャパンハウスは20日、公式ページ上でフェスティバル・ド・ジャポンの告知をし、1万3000人の「Like」と213件の「シェア」を集めている(23日時点、https://www.facebook.com/JapanHouseSP/より)。

 サンパウロ市のジャパンハウス(JH、平田アンジェラ多美子館長)は、県連主催の第20回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)との協力方針を明らかにした。
 
 昨年、同祭にブースを出したものの、今年はブースを出さない。本紙の取材に応じた平田アンジェラ館長によると、フェイスブックの公式ページ上での広報や、伯国メディアへの広報など、縁の下の力持ちとしての協力体制で望むようで、「ブースを出してもそこで終わっちゃう。幅広い協力をする」とコメントした。

 県連の山田会長は、「JHは、日本祭りに競合するものではない。ぜひ、JHに行った人に日本祭りにも来てもらいたい」と話した。

 JHは既に館内で同祭のチケットの販売もしており、今まで同祭に参加したことのない層からのチケット購入もあるそうだ。平田館長は、「来年110周年を迎えるブラジル日本移民の歴史の素晴らしさへの理解の輪を、今まで日系社会に関心のなかった非日系人や富裕層にも広げていく」と語った。

 なお、同祭当日にはベラ・ビスタ区の同館(Av. Paulista, 52)から送迎バスを出すことも検討している。料金や時間等の詳細は未だ明らかになっていない。

2017年6月28日付

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