JICAが防災セミナー 日本の関連企業が参加

防災局職員の説明を熱心に聞く調査団員ら

独立行政法人国際協力機構(JICA)が派遣した「第3回中南米民間連携調査団」が、5月21日午後2時からサンパウロ(聖)市のJICA聖出張所にて防災セミナーを受けた。

同調査団は、日本の民間企業と日系社会とのパートナーシップを強化し、中南米諸国の経済や社会開発に貢献する情報収集を目的としている。

同セミナーは調査の一環で、当日は日本から来た防災関係企業6社が参加。はじめにJICA聖出張所の遠藤浩昭次長があいさつし、「サンパウロ州は防災意識が高まっている」と述べた。

引き続き、聖州防災局職員から聖州の防災についての説明があった。その中で、近年は災害情報がデータベース化されていることや、気象情報のデータ配信を行っていることが報告された。また人材開発にも力を入れていることも強調された。

その後、日本企業側からの会社説明と意見交換会が行われ、具体的なビジネスに進展するような会話もあった。

大阪府で地盤調査業を営む大北耕商事の大北耕三代表取締役は「(南米進出に関して)政治的な面で乗り越えないなければならない面がある」と述べながらも、手応えをつかんでいる様子だった。

2014年7月4日付

コメント1

  • 大北 耕三 Reply

    2015年11月19日 at 21:50

    その折は、皆様にお世話になりました。我々の帰国後洪水、地盤崩落、先日の鉱滓ダムの崩壊と環境汚染が大きく進んでいます。
    同じようなことが、タイ、ベトナム、アメリカ、ヨーロッパでも起きていて、自分のできることを丁寧に進めている状態です。JICA様には新日鉄コンサルを含めて何度か提案しましたが、日本の技術学者の認識は十分にあるのですが、世界的な学者の認識が低い状態にあると思います。その状態を日本の学者が世界の学者に軟弱地盤調査の真実と環境汚染の現状を丁寧に伝えいく責任があると思います。「気を付けよう軟弱地盤と標準貫入試験」の文章がyahooで検索すれば、日本の土木研究所から出ています。軟弱層の調査が丁寧にできない機械でどのようにして地盤の安定を確認するか?その課題を以て、私がブラジルに出向いた訳です。 Sondagemが南米では進んでいて、これは標準貫入試験であります。ですから、中深層まで計測するのが大変難しい。石があれば止まってしまう。軟弱が計れない。この点を理解しないでPC計算式で数字の展開をしても事故は無くなりません。現実に日本でマンションの傾きと基礎の問題が大きく表面化しています。日本で鬼怒川堤防が破堤しています。陥没しています。私のウェブサイト,FACEBOOKでは、またACADEMIA.EDUではすでに世界中の学者が技術の問題を考えだしていることを考えてください。単純に計測の自動化がほしくて進めるのでなく、基礎toなる技術について、土木研究所が文章表現している現実を記者の皆様で再度ご確認ください。そして、生活に安全な社会環境を少しずつでいいですから進めてください。

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