JICA企画調査員 市川、小林両氏が着任

JICA企画調査員 市川、小林両氏が着任
小林氏、市川氏(左から)

JICA企画調査員 市川、小林両氏が着任
小林氏、市川氏(左から)
 JICAブラジル事務所サンパウロ出張所に派遣されている企画調査員(ボランティア事業)の市川勝洋氏(52、千葉)と小林洋三氏(35、新潟)が、あいさつのため来社した。

 市川氏は今年6月末から来伯しており、11月末までの5カ月間にわたって調査員としての活動を行う。1992年に青年海外協力隊員としてマーシャル諸島に派遣された経験を持ち、ブラジルへの赴任は今回が初めて。「世界最大規模のブラジル日系社会をいつか見てみたいと思っていました。ブラジルに来て、直接日系人の方々と触れ合う機会を利用し、今後の仕事に生かしたい」と抱負を述べた。

 小林氏も青年海外協力隊員として2011年から13年までアフリカのモザンビークに滞在していたという。ブラジルには8月から赴任し、2年の期間で滞在する。「初めてのブラジルですが、日系コミュニティーとの懸け橋として頑張りたい」と意欲を見せた。

 JICAブラジル事務所とサンパウロ出張所は現在、今年6月に新たに51人の青年及びシニアボランティアを受け入れ、現在ブラジル国内には計86人のボランティアが活動している。

 職種も日本語学校教師をはじめ、野球・ソフトボール指導や今回新たに剣道と料理も加わり、JICAでは「将来的には柔道などのスポーツ分野での指導者も増やしていきたい」と話している。

2016年10月1日付

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