10件の黄熱感染を確認 死亡ケースは3件に=リオ州

 リオ・デ・ジャネイロ州内で黄熱ウィルスの人間への感染が確認されたケースが10件となった。うち3人は死亡している。同州保健局の日刊報告を基にアジェンシア・ブラジルが4日付で伝えた。

 これまでに感染が確認された市は、カジミロ・デ・アブレウ(7件)、サンフィデリース(1件)、サンペドロ・ダ・アルデイア(1件)。同州北西部ポルシウンクラ市に居住する33歳の男性が死亡したケースについては、現在感染した場所が調査されている。

 これらの感染ケースはいずれも森林型黄熱で、サルを宿主とするウィルスがハエマゴグス等の種類の蚊によって媒介される。都市部でのウィルス伝達は1942年以来記録されていない。

 州保健局保管監視課によれば、黄熱感染によるサルの死亡は現在までにセラーナ地域のサンセバスチャン・ド・アルトと北部のカンポス・ドス・ゴイタカゼスで確認されている。

2017年4月6日付け

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