2月の国内線需要6.5%拡大 搭乗客数740万人に

 ブラジルの主要航空会社で作るブラジル航空会社協会(Abear)によると、2019年2月の国内線航空旅客需要は18年2月に対して6.5%拡大、座席供給は同3.8%増加した。22日付伯メディアによると同協会は「需要の増大が供給の増加よりもはるかに激しかったので、座席利用率は(前年同月に対して)2.12ポイントという著しい改善を記録し82.46%に達した」としている。今年2月の国内線の搭乗客数は18年2月よりも7.76%多い740万人に上った。

 19年1月と2月の累計では、国内線の需要は18年同時期に対して4.73%増、座席供給は同3.97%増となった。座席利用率は18年同時期よりも0.60ポイント高い83.36%、搭乗客数は前年同期比4.77%増の1630万人に上った。

 一方、ブラジルの航空会社が運航する国際線の19年2月の需要は、18年2月に対して8.82%増と拡大したものの、14カ月続いていた対前年同月二けたの伸びは途絶えた。座席供給は18年2月に対して13.08%増だった。同協会は「需要の伸びを大きく上回る供給の増加は座席利用率を(前年同月に対して)3.12ポイント減と大きく悪化させ、79.74%に低下させた」としている。

 ブラジルの航空会社が運航する国際線の19年2月の搭乗客数は、18年2月に対して3%(約2万4000人)増の81万5000人だった。

2019年3月22日付

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