2010年12月9日付

 このほど、サンタカタリーナ州クリチバーノス市の新聞が、ラーモス移住地について「灰から夢へ」と題した大型特集号を発刊。タブロイド版のオールカラーで、64ページにもおよぶボリューム。同移住地の山本和憲会長も「移民の日でも、移民100周年でも移住地の誕生日でもない今ごろ、何故?という気持ちですが、コロニアのことを皆さんに知ってもらえる良いことことだと協力しました」と話している。日本文化を発信し、平和を祈願する同移住地の今後の動きに期待。
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 ただいまサンパウロ州は雨期となっており、午前中は晴天だが、午後から突然バケツをひっくり返したような雨が降ることがしばしば。さらに、この時期は駅前など人通りが激しい場所で傘の販売に勤しむブラジル人をよく見かける。モザイク子は「雨期が終わったら商売あがったりだな」と思っていたが、いつも傘を販売しているわけではないことに気付いた。普段はピラッタ(海賊版)などを販売していて、雨が降り始めると途端に傘売りに転身。天候や時機を見て、すばやく商品を変える次第だ。ブラジル人の商魂たくましい姿に敬服。
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 2010年1月から11月までに生まれた赤ちゃん約4万人を対象に行われた名前調査で、最も多く付けられた名前は男の子が「蓮(れん)」、女の子が「結愛(ゆあ)」だった。以下男の子は「大翔(だいと)」、「颯太(そうた)」、女の子は「結衣(ゆい)」、「葵(あおい)」と続く。今年の特徴として「虎太郎(こたろう)」や「真虎(まこ)」など干支の寅年に因んだ「虎」を用いた名前が多かった。来年は「兎」に関連した名前が増える見方だが、皆さんは何かいい名前思いつきますか?
2010年12月9日付

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