3月の失業率 統計史上最低の5%=主要大都市圏

 ブラジル地理統計院(IBGE)が毎月調査を実施する主要な大都市圏6地域における3月の失業率は、2月の5.1%より0.1ポイント低く、前年同月を0.7ポイント下回る5.0%だった。IBGEが4月17日発表、伯メディアが同日伝えた。

 調査対象地域全体の失業率は2002年の調査開始以来、3月としては最も低いものとなった。ただし、地域間には大きな開きがある。全体の失業率が低下する中、大サルバドール都市圏の失業率は前月よりも0.2ポイント高い9.2%に上昇した。この失業率はリオ(3.5%)、ポルト・アレグレ(3.2%)両大都市圏の同月の失業率の2.5倍超で、大サルバドール都市圏の13年3月(6.9%)及び12年3月(8.1%)の失業率を上回っている。

 IBGEの担当コーディネーターは、大サルバドール都市圏の今年3月の結果を重く見ており、同地域で一体何が起こったのか、調べを進めていると話している。

2014年5月

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