5年間で3分の1に 教育への投資 減少続く

 連邦政府による教育分野への投資が年々縮小し、ついに、最大時の3分の1となった。

 政府国庫局(STN)のデータに基づいて伝えた7日付伯メディアによると、2018年3月までの12カ月間に教育省が行った投資は45億5600万レアル(約1457億円)と、17年3月までの12カ月間の投資に比べて、物価上昇の影響を排除した実質値で16%少なかった。教育省による投資の縮小はこれで3年連続で、17年4月から18年3月までの間に行われた投資の額は5年前の33・3%にまで縮んだ。12年4月から13年3月までの投資額は、07年に始まった同統計史上最大の136億6500万レアルに達したが、その後の5年間で一気にしぼんだ。

 年初3カ月間だけを見た場合、18年1~3月に行われた教育分野の新たなプロジェクトへの投資は6億5000万レアルと、17年同時期の8億1100万レアルに比べて19・9%少なかった。

 この教育分野への投資には、各種工事や教育機材等の購入にかかる費用だけでなく、技術、科学、研究への奨励金や修学支援奨学金なども含まれている。

2018年5月9日付

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