5月の登録雇用純増 16年以降で最少

 経済省が27日に公表した「就労者・失業者登録台帳」のデータによると、2019年5月にはブラジル全体で3万2140人の登録雇用(正規雇用)の純増があった。入職者数が134万7304人、離職者数が131万5164人だった。
 同日付伯メディアによると、3万2140人の純増は18年5月の純増数(3万3659人)よりも少なく、また、5月の純増数としては16年以降で最も小さい。
 同省が統計上分類している産業8分野の中で今年5月に登録雇用の純増が観測されたのは農牧業(3万7373人増)、建設業(8459人増)、サービス業(2533人増)、官公庁(1004人増)、鉱業(627人増)の5分野で、残りの3分野はすべて純減した。公共利用サービス産業は415人減、製造業は6136人減、商業は1万1305人減だった。
 また、全国5地方別では、リオ・グランデ・ド・スル、パラナ、サンタ・カタリーナの3州から成るブラジル南部で1万935人純減したが、他の4地方はすべて純増した。北部は4110人増、北東部は3319人増、中西部は6148人増、そしてサンパウロ、リオ・デ・ジャネイロ両州を抱える南東部は2万9498人増だった。

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