9月の航空需要 国際線16%拡大

 アビアンカ(Avianca)、アズール(Azul)、ゴル(Gol)、ラタン(Latam)の4社で作るブラジル航空会社協会(Abear)のまとめによると、これら4社の2018年9月の国際線航空旅客需要(RPK、有償旅客キロ)は17年9月に対して16.02%拡大した。また、座席供給量(ASK、有効座席キロ)は同22.28%増とさらに大きい伸びを見せた。これらの結果により同月の搭乗率は81.16%と、17年9月よりも4.38ポイント縮んだ。伯メディアが10月24日付で伝えた。

 ブラジルと外国を結ぶこれら4社の便を18年9月に利用した人の数は前年同月よりも8.23%多い76万5500人だった。各社の市場シェアはラタン69.01%、アズール12.98%、アビアンカ9.42%、ゴル8.58%。

 今年1~9月を通した国際線航空旅客需要は17年同時期に対して15.68%増、座席供給量は同19.44%増。搭乗率は前年同時期よりも2.68ポイント小さい82.51%。

 一方、18年9月の国内線航空旅客需要は17年9月に対して2.59%増、座席供給量は同5.52%増だった。搭乗客数は前年同月比2.28%増の760万人。各社のシェアはゴル34.65%、ラタン32.54%、アズール19.28%、アビアンカ13.53%。

 今年1~9月で見ると、国内線の旅客需要は17年同時期に対して4.51%大きく、座席供給量は同4.88%多かった。

2018年11月2日付

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