JICAボランティア送別会 別れを惜しみ今後に期待

JICAボランティア送別会 別れを惜しみ今後に期待
送別会の様子

 広島文化センター(平崎靖之会長)主催でJICAボランティア剣道指導員の淺木賢介さん、高齢者介護の鈴木京子さん、栄養士の牧野夏実さん、文化人類学の長尾直洋さんの4人の送別会兼懇親会が、6日午後7時からサンパウロ市リベルダーデ区の同センターで開催された。同ボランティアらは、今月下旬に帰国する。

 当日は約25人が参加し、各ボランティアとの別れを惜しみながらも、今後の活躍を応援した。

 淺木さんは同会のあいさつで、「活動ではあちこち飛び回ったが、約50ある道場のうち2つだけ行くことができなかった」と話し、「実は活動中2回ケガをした。2回目は肋骨を骨折してしまい、ギブスをしながら活動を続けた」と振り返った。

 鈴木さんは、「何もなく、無事に活動を終えられた」と話し、「日系社会での活動ばかりだったので、未だにブラジルに居た気がしない」と茶目っ気たっぷりに語った。

 牧野さんは、サンタ・クルス病院での活動を振り返りつつ、「日系社会を知らないままブラジルに来たが、皆さんとても温かく受け入れてくれた。ブラジルを本当に好きになった」と話した。

 平崎会長は「あっという間に2年経ってしまったが、健康であれば、ぜひまたブラジルに来てください」と温かい言葉をかけていた。

2018年6月21日付

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