PWC伯国監査法人 3カ国語会計財務用語集発刊

PWC伯国監査法人 3カ国語会計財務用語集発刊
来社した坂間さんと日下野さん(左から)

 PWCブラジルは、移民110周年の記念事業として日本語、ポ語、英語の3カ国語「会計財務用語集」を発刊した。世界158カ国に拠点を持ち、約18万人の社員を有するPWCグループは、監査、コンサルタント、税務など幅広いサービスを提供している。

 来社した同社の日系企業ビジネスサポートの坂間カロリーナさん(54、2世)とブラジル商工会議所(松永愛一郎会頭)の日下野成次さん(46、東京)によれば、同グループの一員である同社は、日系社会の周年行事の度に本を発刊し無料で配布しており、今回の本は4冊目になる。

 本はポ語から英語、日本語訳が読める章と、日本語からポ語、英語訳が読める章の2部構成で書かれており、それぞれ1700語あるという。さらに「CPF」などブラジルの略語の意味も記載されている。同用語集は、二宮正人弁護士が翻訳協力を行い、約10カ月かけて完成した。800から1000部ほど用意があるそうだ。また、同用語集はサンパウロ大学や日本の上智大学、京都外国語大学にも寄贈する。

 坂間さんは、「メールや電話でお問い合わせいただければ、どなたでも無料でお渡ししております。企業の方はもちろん、日本語を学ぶ学生の支援もしたいと考えています。ぜひ、お問い合わせください」と呼びかけた。

 問い合わせは同社(メールアドレス=carolina.sakama@pwc.com)とブラジル商工会議所(電話11・3178・6233)まで。

2018年8月7日付

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