SP日本人学校社会奉仕部 近隣託児所にプレゼント寄付

SP日本人学校社会奉仕部 近隣託児所にプレゼント寄付
託児所でボランティアを行う様子(提供写真)

 サンパウロ日本人学校(吉田直人校長)のPTAで構成される社会奉仕部(出戸恒子部長)は10月16日、託児所の『Caminhar Com Amor Unidade II』を訪問し、「子供の日」のプレゼントを渡す慈善事業を行った。

 託児所はカンポリンポ地域の小高い丘に位置し、以前はパン屋として使用されていた建物。現在はNGO団体の運営により、乳幼児を含めた約240人が在籍し、託児所への改装は、ボランティアの協力で行われた。

 同地区はComando Vermelhoという組織に支配されており、治安状況が不安定な中で草の根の運動が展開。運営団体のスタッフは全員が教員経験者で、家族との絆を大切にしつつ様々なカリキュラムを組んで教育を行っているという。

 託児所では、食事の提供など運営に関わる全ての物を寄付で賄っているが運営状況は厳しく、「このような寄付は非常に嬉しい」と託児所関係者は社会奉仕部を歓迎した。

 同部は当日、子供たち全員に菓子の入ったバッグをはじめ、授業参観や運動会などで集めた衣類や玩具を贈呈。菓子は寄付で集め、袋詰め作業は部員で行ったそうだ。

2018年11月14日付

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